木津川市議会 2019-06-24 令和元年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2019年06月24日
さらに、保健室、相談室や学校図書館は、不登校傾向の児童生徒や学校復帰の際の居場所として活用されているため、保健室、相談室や学校図書館等の環境整備、情報通信機器の整備等が重要である。」とありますが、市は、この報告書についてどのようにお考えですか、お聞かせください。 ◯議長(山本 和延) 教育部理事。
さらに、保健室、相談室や学校図書館は、不登校傾向の児童生徒や学校復帰の際の居場所として活用されているため、保健室、相談室や学校図書館等の環境整備、情報通信機器の整備等が重要である。」とありますが、市は、この報告書についてどのようにお考えですか、お聞かせください。 ◯議長(山本 和延) 教育部理事。
また、図書館見学のため、児童が来館したときには読み聞かせや図書館の利用の仕方を説明させていただいていますし、本や学校図書館等について学校からの相談にも対応させていただいています。 市立図書館職員が学校への指導支援に当たって行くと、学校の訪問であるとか、相談に対応していかなければならないということが出ています。
機能に加えて、平成24年8月に文部科学省が設置いたしましたこれからの図書館の在り方検討協力者会議において、これからの図書館サービスに求められる新たな視点として、来館者のニーズに的確に応えられるリファレンスサービスが充実していること、地域の課題解決に資するための就労や子育てなどに関する情報サービスが充実していること、紙媒体と電子媒体との組み合わせによるハイブリッド図書館であること、国や府の図書館、学校図書館等
学校図書館や地域の図書館の利用状況につきましても、府や全国と同じ傾向で、年に数回しか利用しないというのが6割に達する状況がありまして、学校図書館等の利用について、学校司書の活用などを今後も改善策が必要であるというふうに考えるところです。 次に、学習内容の書くことに対する意識調査ですけれども、難しい、やや難しいと回答している児童生徒が60%を超えております。
このタウンミーティングの資料の16ページの都市計画税の目途、ここの使える部分というのは、今現状ではもう下水道、道路、町道1号のみというのが本来の形なんですけども、公園はする、水道施設はする、河川の雨水排水化施設、学校図書館等の教育文化施設、保育所、老人福祉センター等の社会福祉施設、こういうこと全部うたわれてます。先ほども壇上で説明をさせていただいたこのパネル見てください。
人材育成につきましては,養成講座の拡大等を通じて地域での読み聞かせや市立図書館,学校図書館等で活躍いただくボランティアの養成を一層力強く進めて参ります。
都市施設の定義としましては、道路等の交通施設、水道、下水道、公園、緑地等の公共空地、河川、都市下水路等の水路、学校、図書館等の教育文化施設、病院等の医療施設、社会福祉施設、市場、火葬場等、流通業務団地と書いてあります。
今後の整備計画につきましては、新たな観点から策定することが必要であり、特に、コンピュータ教室を中心とした従来のコンピュータ配備から、多様な学習目的に対応できるように、普通教室、特別教室、学校図書館等へ配備について計画を検討する時期に来ております。 今後、総合的な学習の時間など、多様な学習目的に対応できるよう、校内ネットワーク化を進めていくことが望ましいと考えているところでございます。
また郵政省電気通信審議会では平成6年5月に、21世紀の知的社会への改革に向けて情報通信基盤整備プログラムを答申し、西暦2000年までに全国の学校、図書館等の公共機関への光ファイバー網整備を目標に、教育、研究、医療等、各分野における新しいアプリケーションの普及を促進するため各省庁が連携して進めていくべき旨を提言しております。